2012년 7월 19일 목요일

Himawari Hisako님의 일러스트 (6/6)

Himawari Hisako(比木矢久子)님의 여장 구속 일러스트입니다.
다른 웹 사이트에 공개되어 있었으나 사이트가 폐쇄되어, 이 포스트를 통하여 보존합니다.
그림의 설명은 Himawari Hisako님께서 붙여 주셨습니다.


ハァ〜、、!・・・ネッ・・どんな気持ち?・・・わたしは  もう〜、、たまんな い!・・わたしの下にオンナの貴方がいる、・・・わたしに犯されているオンナの貴方が・・・。こんなに感じたの・・初めて・・もう、戻れない、、、、貴方を犯す快感、、、私に犯されて女装緊縛された身体をよじる貴方を見てると奥の奥まで火の付くような快感がこみ上げてくる・・・あぁ〜〜〜もう、戻れない、、、アナタを、、オンナにして犯す快感・・・・・。
하아~, !…넷…어떤 기분? 나는 이제~, 견딜 수 없다! 내 밑에 여자인 당신이 있어, 나에게 범해지고 있는 여자인 당신이… 이렇게 느꼈어…처음… 이제 돌아갈 수 없어, 당신을 범하는 쾌감… 나에게 범해져서 여장 긴박된 신체를 비트는 당신을 보면 안쪽까지 불타오르는 쾌감이 복받쳐 와…아~ 이제 돌아올 수 없는, 당신을, 여자로 해서 범하는 쾌감…


私の元を去った 女、・・・そして私の手からその女を取り上げた 男・・・でも、残念ながらレズ愛を引き裂かれて諦めたり泣いたりするような やわな女じゃないのよ、私は欲しいものは手に入れるの、そしてストーリーは、私が決めるの。お前がこの男を愛するなら、この男を私達の世界に引きずり込んであげる、・・・レズの世界に・・・今日からこの男を私が<レズ女>に変えてあげる、それもマゾ女に・・・・
내 곁을 떠난 여자, …그리고 내 손으로 그 여자를 다룬 남자… 그렇지만 불행히도 레즈비언 사랑을 깨뜨려서 단념하거나 우는 부드러운 여자는 아니야. 내가 원하는 것을 손에 넣는 것, 그리고 스토리는 내가 결정해. 네가 이 남자를 사랑한다면 이 남자를 우리들의 세계에 끌어들여 줄 게. …레즈비언의 세계에… 오늘부터 이 남자를 내가 <레즈비언녀>로 바꾸어 준다. 그것도 매저키스트녀로…


祐次くん、どうしたの?さっきはあれほど女装なんかイヤだって抵抗してたのに、これはなに?フフフフフフ・・・わたしには分かるのよ、だって従兄弟どうしで ずーっと祐次くんの事見てた私には・・・あなたは女の子の格好をしたかったんでしょう?・ううん隠してもちゃぁ〜んと分かってるんだから、子供の頃からそうだったもの、綺麗なドレスを着てる私を見る眼はとても「羨ましい!」って眼をしてたもの、わたし、ずーと知ってた。だから祐次くんと遊ぶとき無理に祐次くんの好きそうなドレス着てたの、・・・そして、祐次くんの表情を見てた・・・それが、とても・・・今でいえば「快感」で・・年頃になってからは祐次くんの女装姿ばかりを想像してた、・・・・それだけで・・・濡れて・・・濡れて・・・・・・。やっぱり、そうだった、・・・わたしのスリップを付けただけで・・・こんなに・・・あぁ〜祐次・・・愛してアゲル・・。



理子、・・・ボクのこと嫌いにった?・・・・嫌われても当然かも、・・こんな酷いことするんだものね。理子を下着姿にさせた上縛り上げて、とても恥ずかしい所にまで縄を掛けてコート一 枚で連れ出すんだものね、しかもこんな深夜の歩道橋に縛りつけて・・・でも、理子に嫌われても ボクは理子のこと好きで好きで・・・死ぬほど・・・スキだ・・・。解って欲しい・・・これがボクの愛情表現だってこと、・・そして、知って欲しい・・・被虐の歓びを、ただただ身をまかせて、されるがままに愛される歓びを・・・・・。



おや?・・・フッ・・・みちこさん、どうしたの?こんなステキな晴れ着の下で・・・初めての着物に締め付けられて苦しいのかと思いきや・・・その猿轡の下から漏れる嗚咽は苦しさの嗚咽では無いようね?・・・こんなに・・・なって・・・・。せっかく何処かの御令嬢のようにしてあげたのに、許さなくってよ!、こんあもの・・・・!・・・徹底的にお仕置きしてあげるわ!


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